葬祭扶助を利用するには?
生活保護プランを利用するには葬祭扶助の受給が必須です。
下記の通り、①か②のいずれかの要件を満たしている方が対象となります
①生活保護受給者の方の遺族
②生活保護受給者と同居していた方
その他に、『申請者自身が喪主であること』『申請者が住民票に登録されていること』
『市区町村の要件を満たしていること』が利用条件となります。
葬祭扶助給付の流れ
生活保護申請者の住民票がある自治体もしくは、被保護者が保護費を受けていた自治体にある福祉事務所へ葬祭扶助の申請をしていただきます。
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自治体の福祉
事務所へ
連絡し
葬祭扶助の申請 -
生活保護プラン
の葬儀を施行 -
当社から
福祉事務所へ
葬祭扶助を請求 -
福祉事務所が
葬儀費用支払い
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葬儀を執り行う前に
事前に申請する必要があります -
生活保護を受けている場合、葬祭扶助を利用するのでケースワーカーへの事前相談が必要になります。
事前相談前に当社スタッフがレクチャーいたしますので、先ずはお電話ください。
LINEでお問合せをして、事前相談にのって頂きました。わからないことばかりで不安な我々家族に対して、担当頂いた関谷様はとても丁寧に対応してくださりました。おかげで、父が亡くなってしまった当日も慌てず依頼することができました。葬儀までの流れも親切丁寧にフォロー下さり、不安に感じる瞬間は一度もありませんでした。心より感謝しています。葬儀当日も、細かいところまで行き届いたサービスで、心置きなくお別れをすることができたと、母も申しておりました。本当にありがとうございました。
ネットで評価が高い為、御社に依頼をしました。当日でも会員登録ができ、互助会にも入っていたため、葬儀費用も斎場費用も大変お安く利用することができました。優しく親切に対応してくださった、吉岡さんには本当に感謝しています。お客様サポートサービスの方もLINEで当日まで24時間対応いただき、夜遅くまで丁寧にご対応してくださりました。葬儀が近づいてくるとあれやこれやと考えて不安になり、いつでも相談できる環境を作ってくださったため、本当に安心でした。父の時もお願いすると思います。どうぞ宜しくお願いします。
当初は他の葬儀社さんに依頼しようと問い合わせをしたのですが、横浜市の市営斎場は毎日24時に予約が解放され、なかなか予約が取れないので、自社ホールを使用するようにと案内をされました。どうしても父と同じ横浜市戸塚斎場で母の葬儀もしてあげたいと想っていたので、わかりやすい家族葬はばたきグループさんに相談をしました。担当者の佐藤様が「当社にお任せ下さい」と自信たっぷりにおっしゃられ、しっかりと予約を獲得してくださりました。お電話で佐藤さんに予約が取れた旨を報告頂いたときに、不謹慎にも「やった!」と大きな声で言ってしまいました笑。葬儀当日も立派な花に、きれいなメイクをしていただき、気持ちよくお別れをすることができました。御社に依頼して本当に良かったです。周りの方にも困っているかたがいらっしゃったら紹介させていただきます!