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時代の変化に伴い、家族を中心とした小規模な葬儀(家族葬)を選ぶ方が増えています。
ここでは家族葬を行う際の一連の流れや、喪主さまがやるべきことについて、初めての方にもわかりやすく解説します。
家族葬の流れ 全体像
- 本ページは「2日間にわたる一般的な家族葬」を前提に解説していきます。
ご逝去・搬送


大切な方がお亡くなりになったら、まずは地元の葬儀社へお電話をして、お迎えの手配をします。
病院でお亡くなりになった場合は、なるべく早くご遺体を別の場所へ移動する必要があるためです。
お車(寝台車)にてお迎えにあがり、ご自宅や安置施設など、故人さまがゆっくりお休みいただける場所へとご搬送いたします。
お電話でお聞きする内容
- 葬儀社へ連絡とお迎えの手配:
葬儀社へお電話し、寝台車の手配をお願いしましょう。 - 「死亡診断書」のお受け取り:
今後の手続きで必ず必要となる大切な書類です。担当の医師から忘れずに受け取ってください。

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神奈川県内へ最短30分でお迎えにあがります。
ご安置・打合せ


ご搬送先に到着しましたら、まずは故人さまのお体を布団などに寝かせ、ゆっくりとお休みいただきます(ご安置)。
その後スタッフと家族葬について打合せを進めます。
地域特有の事情も踏まえてアドバイスいたします。
ご要望やご予算をお伺いし、一緒に家族葬の内容を考えていきます。
打ち合わせ内容
- 喪主さまの決定:家族葬の責任者となる方を決めます。
- 日程と場所:地元周辺の火葬場や斎場の空き状況を確認し、スケジュールと場所を予約します。
- 家族葬の内容:どのような雰囲気のお式にしたいかなどを決めていきます。
- 役割分担:受付係などをどなたにお願いするか決めます。
- 宗教者へのご連絡:お寺様(お坊さん)などをお呼びするかどうかを確認します。
- その他:必要に応じて、お料理や返礼品などの手配を行います。
これまでの豊富な実績をもとに、どのようなご要望にも柔軟に対応いたします。
家族のご要望をお聞かせください
- ご安置場所の決定:
ご自宅や専用施設など、故人さまをお休みさせる場所を決めます。 - お見積もりの確認とご契約:
家族葬の内容と金額に「必ず」納得してからご契約ください。
もし葬儀社の対応に少しでも不信感を抱いた場合は、迷わず別の葬儀社を探すことも大切です。
見積もりを見る際の注意点
一見すると安く見えても、最終的に高額な請求になるトラブルが多々あります。
「ドライアイス代」「ご安置料金」「ご搬送料金」が含まれた最終見積もりかどうかを必ず確認しましょう。

一見すると安く見えても、最終的に高額な請求になるトラブルが多々あります。
「ドライアイス代」「ご安置料金」「ご搬送料金」が含まれた最終見積もりかどうかを必ず確認しましょう。
わかりやすい家族葬であれば、
ドライアイス・ご安置料金・ご搬送料金はすべて無料で承っております。
家族葬の準備・役所手続き


打合せで決まった内容に沿って、家族葬の準備を進めていく期間です。
この間に参列していただく方々へ、家族葬の日程等をお知らせします。
同時に地域の役場へ「死亡届」を提出し、火葬を行うために必ず必要となる「火葬許可証」を受け取ります。
慣れない手続きですので、葬儀社に代行してもらうと安心です。
- ご親族・ご友人へのご連絡:
家族葬に参列される方々へ、日取りや場所をお伝えします。 - 役所手続きのお任せ:
役所手続きは負担も大きいため、ご自身で抱え込まずに葬儀社へ任せましょう。

わかりやすい家族葬では、こうした役所手続きをすべて無料で代行しております。
ご納棺


故人さまの旅立ちの身支度を整え、お棺へとご安置する「ご納棺」という大切な儀式を行います。
専門スタッフがお体をきれいに拭き清め、白装束(仏衣)や愛用されていたお気に入りの服へとお着替えします。
お棺の中には、故人さまが好きだったお花や、思い出の品を一緒にお納めすることもできます。
ご家族で寄り添い、旅立ちに向けて心を込めてお見送りのお仕度をする、とてもあたたかな時間となります。
- 葬儀社スタッフと一緒に故人さまを棺にお納めします。
- (必要であれば、)故人さまが愛用していたお洋服や思い出の品をご準備ください。
お通夜(前夜のお別れ)


家族葬の前日の夕方から、ご親族や親しい友人が斎場に集まり、故人さまとの別れを惜しむ時間を過ごします。
お坊さんにお経をあげていただき、参列者が順番にお焼香をします。
その後は「通夜振る舞い」と呼ばれるお食事の席を設けることもあります。故人さまの思い出を語りながら、ゆっくりと最後の夜を過ごします。
- ご挨拶:
お見えになった参列者の方々や、お坊さんへご挨拶をします。 - 事前の準備と確認:
お通夜当日になって慌てないよう、お坊さんをお呼びするか、お食事を用意するかなど、どこまで行うかをお打ち合わせの段階でしっかりと決めておきましょう。
「当たり前」は変化しています
以前は、お坊さんをお呼びしてお食事を振る舞うのが当たり前でしたが、近年は形式にとらわれず、家族の意向を最も大切にするお葬式が増えています。

以前は、お坊さんをお呼びしてお食事を振る舞うのが当たり前でしたが、近年は形式にとらわれず、家族の意向を最も大切にするお葬式が増えています。
「家族にとって、どんなお見送りが一番良いのか」を相談し、納得のいくお通夜にしてください。
告別式(最後のお別れ)


故人さまと過ごす、最後のお別れの儀式です。お坊さんによるお経やお焼香の後、お棺の中を色鮮やかなお花で満たす「お別れの儀」を行います。
生前にお世話になった方々と一緒に、
これまでのたくさんの「ありがとう」という感謝の気持ちを伝えます。
悲しみの中ではありますが、故人さまが安らかに旅立てるよう、心を込めてお見送りをする大切な時間です。
- 進行のお任せ:
お式の基本的な進行は、すべて葬儀社のスタッフに安心してお任せください。 - 喪主さまからのご挨拶:
ご葬儀の結びに、お集まりいただいた参列者の皆さまへ感謝のご挨拶をします。
ご出棺・火葬


告別式が結びとなりましたら、故人さまを霊柩車(火葬場へ向かう専用のお車)にお乗せして、火葬場へと出発します。
地域によって向かう火葬場は異なります。
参列される方々も一緒に火葬場へ移動し、火葬炉の前で本当の最後のお別れをした後、火葬となります。
火葬が終わるまでの間は、専用の控室でお茶や茶菓子をいただきながら、故人さまの思い出を静かに振り返ります。
- 霊柩車へのご同乗:
お位牌や遺影写真などを胸に抱き、霊柩車に同乗します。 - 控室での待機:
火葬が終了するまでの間、ご親族の皆さまと一緒に控室でお待ちいただきます。
お骨上げ(収骨)


ご家族やご親族の皆さまの手で、故人さまのお骨を骨壷へとお納めする「お骨上げ(収骨)」を行います。
二人一組となってお箸を持ち、足元のお骨から順番に拾い上げ、最後に「喉仏」のお骨を一番上にお納めするのが一般的な習わしです。
- お骨上げの実施:
ご親族と一緒に、心を込めてお骨を骨壷へお納めします。 - 「埋葬許可証」のお受け取り:
将来、お墓に納骨する際に必ず必要となる大切な書類「埋葬許可証」を受け取ります。
初七日法要(繰り上げ法要)


「初七日法要」は本来、お亡くなりになってから7日目に行うものです。
しかし最近では、ご親族が後日改めてご自宅まで足を運ぶご負担を減らすため、ご葬儀の当日にそのまま続けて行う「繰り上げ法要」が一般的になっています。
その後は、参列してくださった方々への感謝と労いの気持ちを込めて、「精進落とし」と呼ばれるお食事の席を設けます。
- 法要でのご焼香:
ご親族とともに法要のお席に座り、順番にお焼香を行います。 - お食事の席でのご挨拶:
精進落としの席にて、集まってくださった方々へのおもてなしとご挨拶をします。
家族の意向をお伝えください
繰り上げ法要やお食事の席は、喪主さまやご家族のお考えが何よりも大切ですので、無理に行う必要はありません。
葬儀社によっては「行うのが当たり前」として進めてしまうケースもあります。

葬儀社によっては「行うのが当たり前」として進めてしまうケースもあります。
「家族にとって初七日法要は本当に必要か」をご相談いただき、ご希望を葬儀社へお伝えください。
家族葬の後
家族葬が無事に終わったあとも、お墓や法要のこと、役所での手続きなど、やらなければならないことは続きます。
「お葬式の後、何から手をつければいいかわからない」と不安に思う方も多いでしょう。
わかりやすい家族葬は、葬儀の後のサポートにも対応しているため、最初から最後まで一貫してお任せいただけます。
相続

預貯金などの相続については複雑な手続きが多くなります。ご親族間でのトラブルを防ぐためにも、早めに専門家へご相談されることをおすすめします。
プロに任せることで、精神的な負担を大きく減らすことができます。
お墓

すでにお墓をお持ちの方はお墓を管理しているお寺・霊園へのご連絡を行います。
新しくお墓を建てる以外にも、近年は「納骨堂」「樹木葬」「海洋散骨」など、ご家族の負担が少ない新しい供養の形を選ぶ方も増えています。
遺品整理

ご葬儀が落ち着いた頃に、故人さまの大切な思い出の品々を整理し、お部屋をきれいにお片付けする「遺品整理」を行います。
思い出と向き合う大切な時間ですが、ご家族だけで抱え込むと大変な作業でもあります。





